「世界の果て」で磨かれる欧州勢の牙――アルペン日本代表が突きつけられた“4年の壁”と挽回への青写真
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SkiMagazine.jp
ウインタースポーツのシーズン到来を控え、各地のスキー場では着々と開業準備が進められています。長野県民や長野市民をはじめ、多くのスキーヤー・スノーボーダーに親しまれている北志賀の「夜間瀬(よませ)スキー場」でも、ゲレンデ整備が本格化してきました。
安全で滑りやすいゲレンデを維持するために欠かせないのが、オフシーズンに伸びた雑草の草刈り作業です。
大型車両が乗り入れられないような険しい急斜面では、地元有志による十数人の手作業で草刈りが行われました。足場の悪い急傾斜地での作業は骨が折れますが、熟練の連係プレーにより、オープンに向けて草刈りが進んでいます。ゲレンデを支える地域の人々の温かい協力によって、今年も滑走環境がしっかりと整えられつつあります。

今シーズンはスーパーエルニーニョの影響が懸念され、天候や降雪のタイミングを完全に見通すことは難しい状況です。
しかし、スキー場側では降雪があり次第すぐにオープンできるよう、急ピッチで準備を進めています。今後の寒波と降雪次第ではありますが、例年通り12月上旬のオープンを目指してスタンバイを続けています。
気になる今シーズンのリフト料金については現時点でまだ公式発表を控えているものの、多くのファンを惹きつけてやまない魅力は健在です。

地元スキーヤーはもちろん、県内外のスノーファンにとっても今シーズン注目のゲレンデであることは間違いありません。恵みの雪が降り積もり、白銀のゲレンデで初滑りを楽しめる日が待ち望まれます。